キームン(祁門)紅茶

img207キームン(キーマンともいう)紅茶は、ダージリン(インド)やウバ(スリランカ)とならぶ世界三大銘茶の一つです。産地はチャイナの祁門(きもん)県。産地名から漢字では「祁門紅茶」(きもんこうちゃ)、略称「祁紅」(きこう)と呼ばれています。英語名は、KEEMUN [ki:mun 又は ki:mu:n]

ほのかな蘭の花の香りを内に含み、気品ある深い味わいを持つキームン紅茶は「KIEEMUN AROMA」(祁門の香り)と称され世界中の紅茶愛好家を魅了してきました。

1985年祁門紅茶貿易代表団がロンドンを訪問した際、当時で熱烈な歓迎を受け「キームン紅茶の中に我々は春の日の芳ばしい香りを見つけた」と絶賛を浴びました。

キームンの創始者 胡元龍の像

キームン創始者 胡元龍の像

茶摘み(キームンの茶畑)

祁門の伝統的な製茶工場

キームンは、ダージリンやセイロンウヴァと並ぶ世界3大銘茶の一つです

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    蜜に似た甘い香りと蘭花の香りのキームンは、優雅でやわらかな味わいで「紅茶のブルゴーニュ酒」ともいわれ、世界中の紅茶ファンを魅了してきました。

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    産地は中国の祁門(きもん)県。キームンとは「祁門」の英語の読み方です。

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    英国王室では毎年、女王の誕生日にこのキームンで長寿を祝う習慣があります。